HOME(2024/08/26)
立憲民主党福島県第2区総支部定期大会が須賀川で開催
 マスコミを巻き込んで立憲代表選、自民総裁選の宣伝合戦が熱を帯びてきました。福島2区の区割りが変わって初めての衆議院選挙は、11月上旬と想定されます。
 福島2区「玄葉光一郎」東北比例「馬場雄基」そして来年の参院選「石原洋三郎」の必勝を誓い合いました。
 大会主催者あいさつをこちらでも。
 
戦争準備を止めよう!(No.37)
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政権交代へ−各地で着実な準備と取組を(No.60)
055 056 058 059 060
 
郡山市議会  福島県議会  衆議院  参議院
 
被爆79周年原水爆禁止世界大会・福島大会が郡山で
 漁業者をはじめ多くの国民の声、中国をはじめ国外からの反対にも耳をかさず、ALPS処理水の放出が続いていますが、それ以外にも、法規制を受けていない福島第一原発の敷地に降り積もった「核物質」が流出している模様です。
 原発事故は現在進行形なのに、政府は原発回帰のGXに転換してしまいました。
 2024 福島アピールはこちらです。
 
自民党は裏金温存の規正法で金権政治を続けようとするだろう
 政治資金法改正案は、維新の会が反対にまわるも参議院でも可決し成立。泉代表と岸田総理による始めての党首討論では、土俵際まで追い込まれながらも解散総選挙は踏みとどまった岸田総理。
 これ以上自民党に任せるわけにはいきません。総選挙で勝つための準備を進めなければ。
 党首討論の一部始終はこちら。
 
憲法をいかす福島県民集会で政権交代の必要性を再確認
 憲法をいかす福島県民集会が6月8日、福島市の県青少年会館に200名の参加のもと開催されました。
 憲法をいかす福島県民の会呼びかけ人のひとり東大大学院教授の高橋哲哉さんの主催者挨拶に続き、憲法審査会における討論の現状と私たちの課題と題し、立憲民主党代表代行・参議院議員の辻元清美さんが講演しました。
 裏金温存規正法の次は改憲案起草委員会か
 
生活者目線で政策の実現を〜立憲民主党福島県総支部連合会第4回定期大会
 立憲民主党福島県総支部連合会第4回定期大会が5月25日、郡山のホテルハマツで開催され、開会あいさつは馬場雄基さん、結びのガンバロー三唱は新人県議の半沢雄助さんがつとめました。
 常任顧問で第2区総支部長の玄葉光一郎さんの演説、最高顧問で元総理大臣の野田佳彦さんの演説を収録しました。
 
郡山社民フォーラムと立憲民主党郡山が護憲と政権交代を訴え
 武力で平和はつくれない!郡山社民フォーラムの皆さんが、憲法記念日チラシのポスティング行動を展開しました。
 立憲民主党郡山の八重樫小代子さんと飯塚裕一さんが、玄葉光一郎さん、馬場雄基さんと共に「憲法をいかす政治」を目指そうと、街頭演説で訴えました。
 詳しくはこちら
 
働く仲間の皆さんと共に永田町の汚れを洗い流す〜玄葉光一郎さん
 第95回メーデー郡山地区祭典が4月27日、カルチャーパークで開催されました。
 来賓あいさつに登壇した衆議院議員の玄葉光一郎さんは、物価を上回る賃金の引き上げ、安心して子育てができる社会をつくるため、何としても政権交代を実現したいと激励あいさつ。
 詳しくはこちら
 
郡山社民フォーラムが第4回定期総会
 郡山社民フォーラムが3月31日、第4回定期総会を開催しました。
 衆議院議員の玄葉光一郎さんが激励あいさつに駆けつけて下さいました。
 衆議院議員の馬場雄基さんからは、心温まるメッセージビデオを頂きました。
 詳しくはこちら
 
福島県社民フォーラムが第4回定期総会
 福島県社民フォーラムが3月23日、第4回定期総会を福島市で開催しました。
 郡山社民フォーラムからは、6名が参加しました。
 平和と民主主義を守り、働くものが主人公の政治を取り戻すため、組織の総力を挙げて頑張ります。
 詳しくはこちら
 
福島を風化させるな〜原発のない福島を!県民大集会に1,100名
 東日本大震災と原発事故から13年が経過し、福島県民大集会が3月16日、福島市で開催されました。
 郡山社民フォーラムからも、実行委員も含め7名が参加しました。
 原発事故はまだ終わっていません。風化させてはいけないのです。
 1100人でアピール行動
 
人員を確保して公民館に放課後や休日の「子どもの居場所」を常設すべき
 立憲民主党郡山いいずか裕一さんが、郡山市議会3月定例会で一般質問に立ちました。
 ひとり親家庭の子どもへの支援の充実、学校現場の働き方改革、高齢者等交通困難者の支援、学校図書館の充実、子どもの居場所づくりについて質問しました。一部始終はこちら
 
介護保険条例改正で介護士の賃上げは? サービス料金は?
 立憲民主党郡山やえがし小代子さんが、郡山市議会3月定例会で代表質問に立ちました。
 こども誰でも通園制度、待機児童、奨学金の拡充、公共施設の耐震性向上、介護保険条例などについて質問しました。一部始終はこちら
 
立憲民主党の中で社会民主主義を継承・発展させよう!
 社会民主主義フォーラムは第4回総会をZOOM併用で開催しました。
 福島県社民フォーラム代表が対面で出席し、郡山社民フォーラム事務局長はZOOMで傍聴しました。
 記念講演も含め4時間30分に及ぶ濃密な時間を7分あまりに凝縮しました。
 詳しくはこちら
 記念講演「立憲民主党に求められる課題」をアップしました。
 
低賃金・長時間労働から脱却し、次の百年をより幸福に
 3月市議会を前に、立憲民主党郡山市政懇談会が開催されました。
 今年は郡山市政百年。
 希望をもって働き、安心して子育てできる、人口が再び増えていく郡山市とするためには、現在の「郡山市公契約条例」をグレードアップすべきとの意見があがりました。
 市政懇談会に先立つこと4時間前、我らが馬場雄基衆議院議員が、本会議で質問に立ちました。
 
裏金の自民党に改憲を論ずる資格なしと言えども
 憲法をいかす福島県民の会第20回総会が2月10日、福島市で開催され、郡山社民フォーラムからも4名が参加しました。
 ウクライナ、パレスチナで代理戦争が続いており、朝鮮半島、台湾でも緊張が高まっています。呼びかけ人の一人で東大大学院教授の高橋哲哉氏は、憲法違反がまかり通る現状では、戦争をさせないためにどのように運動を進めるのか問われていると述べました。
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